そういえば・・・Amos Garrett

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HPのプロフィールでAmos Garrettがフェイバリットと言っておきながらほとんど触れていなかった。
(一度教則ビデオの紹介をしただけ)

僕がAmosを知ったのは、Paul Butterfield's Betterdaysを聴かされてから。函館の某ライブハウスのオーナーが僕に「これを聴いて勉強しろ」と言わんばかりにBetterdaysをダビングしたテープをくれた。
その当時僕はBluesにハマっていたので(もちろんPaul Butterfield Blues Bandなんかも聴いていた)BetterdaysはBlues!という感じではなく、つまらなかった。が、何度か聴いているうちにふと思った・・「ギターが変だ・・・・」

ウニウニと捉えどころのないフレーズ。
でも、イヤらしく隙間に入り込むフレーズ。
夢心地を醒ますかのように時々切り込んでくるフレーズ。
とにかく当時の自分の感性からすると「変な」ギタリストであった。
このアルバムの2曲目Please Send Me Someone To Love のギターソロは今でも僕のbest.5の中のひとつ。もう、トロけまくりの上トロだ。

それ以来、Amos Garrettが参加しているアルバムは必ずチェック(1-2曲の参加でも)した。
もちろんソロアルバムも(ソロはあまり面白くない・汗)。

ちなみにPaul Butterfield's Betterdays、メンバーが凄い。
Paul Butterfield
Geoff Muldaur
Ronnie Barron
Chris Parker
Billy Rich
Amos Garrett

Paul ButterのブルースフィーリングにGeoff Muldaurのカントリーブルース・オールドジャズ的感性が絡み、更にRonnie Barronのニューオリンズっぽいピアノ、Amosのトロけるギターが彩りを添える。Chris Parker、Billy Richが適度にファンキーにガッチリとボトムを支える。
今聴いても心から格好良いと思ってしまうアルバム。

2004.11.30 | CD/DVD

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